2007年11月30日
みずのあおづけ
みづのあおづけを出したよ。(塩漬け;塩蔵ですな。)
これぐらい色が戻れば上等だろう、ということで。
いとこんやさつま揚げをきざんだのと一緒に炒り物にして食べるとおいっしいよ。
とりもつと煮て食べるのが最高だけど。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
Posted by 三春屋ニイサン at
15:56
│Comments(4)
2007年11月28日
僕の夕食
夕食は鍋。ニョーボがなぜか2つ多く作ってしまったのだ。
さしてお客さんもいないのに・・・。とほほ。
たまには味見。これは普通につける味噌味の鱈鍋。結構美味しい。うふふ。
あと晩酌用に揚げておいたかいもち。おいしいよ。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
さしてお客さんもいないのに・・・。とほほ。
たまには味見。これは普通につける味噌味の鱈鍋。結構美味しい。うふふ。
あと晩酌用に揚げておいたかいもち。おいしいよ。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
2007年11月27日
2007年11月25日
2007年11月23日
がんばれ!
除雪車がんばれ!
まだ11月だというのに除雪車まで出動してるし。
国道458号線も当然閉鎖のなりました。でもですね、ナビには閉鎖とでないんですよ。
皆様お気をつけくださいね。寒河江から肘折までの458は通行止めですので。
ナビを配信(っていうのかしら。)している会社の方もしみてたらそういう対応もよろしくお願いします。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
まだ11月だというのに除雪車まで出動してるし。
国道458号線も当然閉鎖のなりました。でもですね、ナビには閉鎖とでないんですよ。
皆様お気をつけくださいね。寒河江から肘折までの458は通行止めですので。
ナビを配信(っていうのかしら。)している会社の方もしみてたらそういう対応もよろしくお願いします。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
2007年11月22日
2007年11月20日
2007年11月18日
2007年11月17日
酒粕
きました。霞城寿の酒粕。炒り物に使ったり、なめこ汁に入れたり、
筋子の切れ端を漬け込んだり。やっぱり酒粕がよくないと駄目。
酒粕くさいのが苦手な人でもこれなら大丈夫。
あと仙台の天賞酒造の酒粕も美味しいのです。
ああ、早く送ってきてくれないかしら。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
2007年11月16日
縁起でもない!
「疲れました。もうだめです。」
「まだ一日しか働いてないよ、奥山さん。」
「もう限界です。」
「皿も割ってしまいました。もう帰ります。」
「なんだよ、奥山番頭に会うのを楽しみにしてくる人も多いんだぞ。」
「でも、もう限界です。」
「番頭はどうしたって聞かれたらどうすんだよ。」
「死んだって言ってください。」
「はあ?」
「人知れずふとした病で死んだって言ってください。」
「縁起でもないっ!」
次の日の朝帰りました。朝市に笑われました。
「また奥山さんに逃げられたのー?」
余計なお世話だ、くそっ。
笑い湯治の宿 三春屋
2007年11月16日
昼食風景
今日の(昨日ですが。)お昼はオムライス。
ひさしぶり。
「ほらほら、みんなご飯だよー。」一階3部屋をとおしてお住まい(?)の荒井さんたち10名。
山形の双月よりお越し。毎年この時期になると3泊で湯治。
昨日の夜はカラオケで大盛り上がり。「一晩中歌うわよー。」と威勢のいいことを言ってましたが、10時になったら力尽きてた。
またきてね。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
2007年11月13日
こっちはどうですか?
長三郎さんが、帰る前にぼそぼそ何か言ってる。
「こっちのほうがいいぞ。」
「なに?」
「こっちの句のほうが出来がいいぞ。」
俳句の写真を撮ってほしいらしい。
「軒下の人足誘ふ菊の花」 凡人92才
「どこのこと?」
「伝蔵旅館の夏の風景。」
「うちと関係ねーじゃない」
いかがでしょうか?わたしゃよくわかりません。
「こっちのほうがいいぞ。」
「なに?」
「こっちの句のほうが出来がいいぞ。」
俳句の写真を撮ってほしいらしい。
「軒下の人足誘ふ菊の花」 凡人92才
「どこのこと?」
「伝蔵旅館の夏の風景。」
「うちと関係ねーじゃない」
いかがでしょうか?わたしゃよくわかりません。
2007年11月12日
ありがとうございました。
お客様の写真を撮らせていただいています。
忙しい合間を縫ってですのでほんの一部の方たちですが。
「ブログに載せますのでチェックしてくださいね。」
とか調子のいいことをいってますが、なかなか実現せず、今日一部公開しましょう。
チェックしてくださるといいのですが。
10月17日より2泊、外山様、ありがとうございました。
10月17日より1泊篠原様、ありがとうございました。
10月16日、1泊 ニュージーランドよりお越しの西倉様。ニュージーランドよりメールでご予約。びっくり。ありがとうございました。
11月3日、1泊 小笠原様 ありがとうございました。
みなさまほんとにありがとうございます。またのお越しをお待ちしています。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
忙しい合間を縫ってですのでほんの一部の方たちですが。
「ブログに載せますのでチェックしてくださいね。」
とか調子のいいことをいってますが、なかなか実現せず、今日一部公開しましょう。
チェックしてくださるといいのですが。
10月17日より2泊、外山様、ありがとうございました。
10月17日より1泊篠原様、ありがとうございました。
10月16日、1泊 ニュージーランドよりお越しの西倉様。ニュージーランドよりメールでご予約。びっくり。ありがとうございました。
11月3日、1泊 小笠原様 ありがとうございました。
みなさまほんとにありがとうございます。またのお越しをお待ちしています。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
2007年11月09日
大根
朝、従業員の中島さんが騒いでた。
「大根がない!大根がない!大根おろしがすれないー!」
「大根おろしとつまきりだけが仕事じゃないでしょ。」
「でも、でも、でもー大根がないー!」
「朝市で買ってくるから泣くな!」
太い大根があった。これから毎日大根を煮るのだ。豚バラ肉や鶏肉と。
薄味にしてひき肉のあんかけもいいな。千切りにして大根いり。あったかいようでもいよいよ冬だな。
この人は桝玉(ますだま;地区名)のいっちゃん。
切ってみたら穴があいてたけど。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
「大根がない!大根がない!大根おろしがすれないー!」
「大根おろしとつまきりだけが仕事じゃないでしょ。」
「でも、でも、でもー大根がないー!」
「朝市で買ってくるから泣くな!」
太い大根があった。これから毎日大根を煮るのだ。豚バラ肉や鶏肉と。
薄味にしてひき肉のあんかけもいいな。千切りにして大根いり。あったかいようでもいよいよ冬だな。
この人は桝玉(ますだま;地区名)のいっちゃん。
切ってみたら穴があいてたけど。
笑い湯治の宿 三春屋旅館
2007年11月06日
笑い湯治17 老人と俳句
お久しぶりです。だらだらと忙しい日が続いてパソコンにも向かえません。
ブログを更新して、帳面をつけて、いっぱいやって寝ます。
前の記事の「佐藤長三郎」、ちぃちゃなメモ帳にびっしりと俳句を書き付けてる。
「どれが気に入ってるの?」
「掛け湯浴び、台座の菩薩夏祭り」 長三郎92才。
7月の開湯祭の様子を詠んだらしい。
広告の裏にすらすらと書いてくれた。また達筆なんだ。これが。
ブログを更新して、帳面をつけて、いっぱいやって寝ます。
前の記事の「佐藤長三郎」、ちぃちゃなメモ帳にびっしりと俳句を書き付けてる。
「どれが気に入ってるの?」
「掛け湯浴び、台座の菩薩夏祭り」 長三郎92才。
7月の開湯祭の様子を詠んだらしい。
広告の裏にすらすらと書いてくれた。また達筆なんだ。これが。
2007年11月02日
佐藤長三郎家
またまたきました。佐藤長三郎様。息子さん夫婦に送られて。
「いくつになったの!」 「あー、なにーっ!」
「いくつなんだよ!」 「うー、なんだとー!」
耳が聞こえないのだ、特に都合の悪いことは。
頭は我々よりもはっきりしてるくせに。92歳が!(自称)
笑い湯治の宿 三春屋旅館